旧佐伯建設工業株式会社

技術紹介

Technical information

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水中バックホウ(ビッグクラブ)
概要
ビッグクラブ ビッグクラブ
佐伯建設工業は、多機能水中施工機械「水中バックホウ・ビッグクラブ」の開発によって、水中作業での大幅な効率の向上、急速施工による工期短縮および安全性の向上を実現しました。
図
施工概念図
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捨石均しでのメリット
比較項目 水中バックホウによる施工 人力による施工
自然条件    
波浪 支援母船の作業限界からH1/3=1.0m程度 →稼働率の向上 潜水士船が小型であるため、作業限界はH1/3=0.5m程度
潮流 潜水オペレータの操作上の限界が2.0ノット程度 →作業時間効率の向上 捨石均しの作業限界は、一般的に1.0ノット程度
透視度 潜水士による目視作業となるため、3.0m以上が望ましい 作業内容によっては手探りでも可能であるが、安全上問題がある
施工水深 潜水士の作業限界に左右されるため、30m程度 潜水士の作業限界に左右されるため、30m程度
荒均し
水中バックホウによる施工
水中バックホウによる施工
人力による施工
人力による施工
 施工能力  6.0
(施工条件によって異なる)
1.0
 施工単価  0.85
(施工条件によって異なる)
1.0
比較設定条件
・石材規格;5〜200kg/個
・均し精度;±30cm
・施工水深;平均水深10m
・施工規模;2,000m2以上
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適用工種
「水中バックホウ・ビッグクラブ」は、通常のバケットによる捨石均しの他、各種のアタッチメントを装着することによって、広範囲の水中作業に対応することが可能です。
被覆パケット
被覆パケット
被覆パケット 被覆石均し、根固めブロック据付・撤去
タンパー
タンパー
タンパー 転圧・締固め、捨石均し
ジェットリフト
ジェットリフト
ジェットリフト 海底ケーブル埋設
ツインヘッダ
ツインヘッダ
ツインヘッダ トレンチ堀削
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今後の展開
水中バックホウ・ビッグクラブ 現在、各種センサー、CGを利用した遠隔操作による無人化施工を研究中です。透視度などの作業条件に左右されず、施工と同時に出来形計測が可能な新たな「水中バックホウ・ビッグクラブ」を検討中です。
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